格安SIMの選び方・料金より先に「回線」を決めないと失敗する理由
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スマホ代、正直高くないですか?
「安くしたい。でも昼に遅くなるのは絶対イヤ。」
これが本音だと思います。
にわとりも、まさにそれでした。
正直に言うと、
楽天モバイルの電波が生活圏で問題なければ、
この記事を読む必要はありません。
楽天モバイルが最もシンプルで、安くて、昼も遅くなりません。
でも、にわとりの職場(工場)では電波が不安定でした。
昼休みにLINEすら開かない日もありました。
そこからたどり着いた答えが、
「料金より先に、回線を決める」でした。
この記事では、
回線選びの基本と、失敗しないための考え方をまとめます。
生活圏で強い回線を選びましょう
| 回線 | 安定重視 (サブブランド) |
安さ重視 (MVNO) |
|---|---|---|
| ドコモ 回線 |
ahamo
|
日本通信SIM
日本通信SIM公式
mineo(Dプラン)
|
| au 回線 |
UQモバイル
UQモバイル公式
povo
povo公式
|
IIJmio(Aタイプ)
IIJmio公式
mineo(Aプラン)
|
| ソフト バンク 回線 |
Y!mobile
LINEMO
LINEMO公式
|
mineo(Sプラン)
|
※mineoはドコモ・au・ソフトバンクの3回線から選択可能
※IIJmioはドコモ回線(Dタイプ)もあり
この表の選び方を、これから解説します。
結論:料金より先に「回線」を決める
料金を比べる前に、やることがあります。
それは
どの回線が自分の生活圏で強いかを知ること。
電波が入らなければ、
どんなに安くても意味がありません。
これは当たり前ですが、
意外とここを飛ばして失敗します。
にわとりがそうでした。
各キャリア回線の特徴(あくまで傾向)
🟥 ドコモ回線
昔から全国展開を進めてきたキャリア。
山間部・地方・郊外まで広くエリアを構築しているのが特徴です。
特に「とりあえずどこでも繋がる安心感」を重視する人に選ばれやすい回線です。
🟧 au回線
山間部や地方エリアに強いと言われることが多い回線。
郊外や住宅地でも安定しているケースが多く、
生活圏での実用安定度が高い印象があります。
地方在住のユーザーからの評価が高い傾向があります。
🟨 ソフトバンク回線
都市部の整備が早く、
ビル密集地や繁華街で強い印象を持たれる回線。
一方で、昔は地方エリアで弱いと言われることもありました。
そのイメージが今も残っている人は多いです。
ただし現在はエリア整備が進み、
以前ほどの差は感じにくくなっています。
だたし、これはあくまで一般的な傾向。
※実際の強さは「あなたの生活圏」できまります。
過去の回線でどうだったか?
自分の周りの人が、どの回線で快適にしているか確認してみるのも良いでしょう。
【コラム】楽天モバイルは「第4のキャリア」
ドコモ・au・ソフトバンクとは別に、
楽天モバイルは自社で回線を持つ「第4のキャリア」です。
特徴:
・月1,078円〜3,278円(使った分だけ)
・自社回線なので、昼も速度が落ちにくい
・プラチナバンド獲得でエリア拡大中
・屋内・地下・山間部は場所によって弱いことも
電波が入れば、料金・速度・使い放題の面で最強クラス。
だから「まず楽天を試す」が失敗しにくい順番です。
格安SIM(MVNO)とサブブランドの違い
ここを理解すると、一気に迷いが減ります。
■ サブブランド(安定型)
- ahamo(アハモ)
- UQモバイル(ユーキューモバイル)
- Y!mobile(ワイモバイル)
- LINEMO(ラインモ)
- povo(ポヴォ)
特徴:
- 大手キャリアと同じ回線
- 昼でも比較的安定
- MVNOより少し高い
言い換えると、「安さ」と「安心」のバランス型。
■ MVNO(本当の格安SIM)
- 日本通信SIM(ニホンツウシン-シム)
- IIJmio(アイアイジェイミオ)
- mineo (マイネオ)など
特徴:
- 回線を借りている
- とにかく安い
- 昼は混雑に弱いことがある
言い換えると、「安さ最優先。成功すれば最強。」
🔸補足
- MNO = 回線を自社で保有(安定性高め)
- MVNO = 回線を借りて提供(料金安め・昼は混雑しやすい)
通信速度の正しい見方
日本主要キャリア・回線の平均速度(目安)
| 回線・ブランド | 平均ダウンロード速度(Mbps) | 立ち位置 |
| 🟦 au(本家) | 約150〜160 Mbps | 全国トップ水準 |
| 🟦 UQモバイル | auとほぼ同等 | サブブランド |
| 🟩 ソフトバンク | 約150 Mbps前後 | 都市部強い |
| 🟩 Y!mobile | 本家とほぼ同等 | サブブランド |
| 🟥 ドコモ | 約140〜150 Mbps | 安定型 |
| 🟥 ahamo | 本家とほぼ同等 | 受付オンライン専用 |
| 🟨 楽天モバイル | 約70〜90 Mbps | 地域差大 |
| 🔵 MVNO(IIJmio・mineo等) | 約0.5〜50 Mbps | 時間帯で大きく変動 |
これを調べた時、正直びっくりしました。
楽天モバイル、体感的に早く感じたよ。
「平均150Mbps!」こういう数字に惑わされがちです。
でも重要なのは昼。
| 速度 | 体感 |
| 50Mbps以上 | 十分快適 |
| 20〜30Mbps | 高画質 動画余裕 |
| 3Mbps前後 | 動画可能。動作重め。 |
| 1Mbps以下 | 軽い動画可能。ただ、ほぼ使えない時がある |
大手キャリアでも昼は20〜40Mbpsまで落ちます。
MVNOは、昼に1Mbps以下まで落ちることもあります。
にわとりは、まさにその1Mbps以下を体験しました。
本当にストレスでした。
にわとりの実体験(工場・昼休憩)
職場は屋内の工場。
昼休憩は全員スマホを触ります。
当然、回線は混みます。
日本通信SIM(ドコモ回線・MVNO)
電波は入る。電波1〜3本
でも昼は完全停止。

LINEすら開かない。
動画は論外。
正直、ストレスでした(笑)
楽天モバイル
屋外は速い。
でも職場工場内は不安定。
アンテナ1本では動画不可。
2本で再生可能。
同僚のUQモバイル(au回線)
アンテナ3〜4本。
昼でも動画サクサク。

※同僚のチワワくん
ここで気づきました。
問題は「格安SIM」ではなく、「回線との相性」だったのでは?
IIJmio(au回線)に変更
同僚の『動画余裕っすよ』の言葉で
格安SIM(MVNO)のIIJmio(アイアイジェイミオ)を試してみる事にしました。
で、結果は――
昼休みにAmazonプライムビデオ視聴成功。
ここで確信しました。
格安SIMが遅いのではない。
回線が合っていなかっただけ。
▶ 工場・屋内での詳しい実測レポートはこちら
→【格安SIMは工場の昼休みに遅い?屋内で実測したおすすめ回線】
▶ 日本通信SIM・IIJmio・mineoのプラン比較はこちら
→【日本通信SIM・IIJmio・mineo比較|回線と使い方で選ぶ格安SIMの選び方】
まとめ
スマホ代を安くする手順はシンプルです。
1. まず楽天モバイルを試す(電波OK → 解決)
2. 電波が合わなければ、生活圏で強い回線を確認する
3. 安定重視ならサブブランド、安さ重視ならMVNO
大切なのは「平均速度」ではなく、
自分の生活圏との相性。
にわとりは遠回りしました。
でもそのおかげで、今は納得できる回線を使えています。
▶ 工場・屋内勤務者の方はこちら
→【記事⑥のリンク(公開後に設定)】
▶ 日本通信SIM・IIJmio・mineoのプラン比較はこちら
→【記事⑦のリンク(公開後に設定)】
🔹 迷ったらここから選べば失敗しにくい
🟥ドコモ回線が強い人
安さ重視 → 日本通信SIM 日本通信SIM公式
安定重視 → ahamo 20,000ポイントプレゼント!
🟩au回線が強い人
安さ重視 → IIJmio(アイアイジェイミオ) IIJmio公式
安定重視 → UQモバイル UQモバイル公式
🟦ソフトバンク回線が強い人
安さ重視 →mineo(マイネオ)お手持ちのau、ドコモ、ソフトバンク端末がそのまま使えて安くなる※ドコモ・au・ソフトバンク回線から選べます。
安定重視 → Y!mobile PayPay還元キャンペーンはこちら【Yステーション】
LINEMO LINEMO公式はこちら
※まずは自分の生活圏で、どの回線が強いかを確認してください。
🟥 昼でも安定感を重視するならサブブランドのこの3つ
⬇️ahamo公式はこちら
ahamo
⬇️UQモバイル
UQ mobile
⬇️Y!mobile公式はこちら
PayPay還元キャンペーンはこちら【Yステーション】
⬇️LINEMO公式はこちら
LINEMO
Q &A よくある質問
格安SIM(MVNO)はなぜ昼に遅くなるの?
MVNOは大手キャリアから回線の一部を借りて運営しています。
昼休みは利用者が一斉にスマホを使うため、
借りている回線が混雑して速度が落ちます。
ただし、サブブランド(ahamo・UQモバイル・Y!mobile・LINEMO)
大手キャリアと同じ回線を使っているため、昼でも速度が落ちにくいです。
MVNOとサブブランド、結局どっちがいい?
生活圏で電波が安定していて、昼の速度低下を許容できるなら、MVNOの方が安くなります。
にわとりの場合、au回線が職場で安定していたので、MVNOのIIJmio(au回線)で問題なく使えています。
逆に、電波が1〜2本しか立たない環境や、昼に動画やオンラインゲーム、ビデオ通話を使いたい場合は、サブブランドの方が安心です。
自分の生活圏でどの回線が強いか、どうやって調べる?
一番確実なのは、周囲の人に聞くことです。
職場や自宅で、家族や同僚がどのキャリアを使っていて、電波が何本立っているか確認してみてください。
にわとりも、同僚のUQモバイル(au回線)が工場内でアンテナ3〜4本立っているのを見て、au回線が自分の職場に合っていると気づきました。
もう一つの方法は、eSIM対応のスマホで試すことです。povo(au回線)なら、基本料0円で回線の電波状況を確認できます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
あなたに合った回線選びのヒントになれば嬉しいです。
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※この記事の情報は2026年4月時点のものです。
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