日本通信SIM・IIJmio・mineo比較!回線と使い方で選ぶ格安SIMの選び方
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格安SIMは種類が多く、安さだけで選ぶと失敗しやすいです。
大事なのは、自分の環境に合う回線を選ぶこと、自分の使い方に合ったプランを選ぶことの2つです。
この記事では、有名どころの日本通信SIM・IIJmio(アイアイジェイミオ)・mineo(マイネオ)の3社に絞って、用途別にわかりやすく整理しています。
※料金は2026年4月時点の情報です。最新情報は各公式サイトをご確認ください。
まずは「どの会社がいいか」より「どの回線が合うか」が先
3社を比較する前に、まず自分に合った回線を確認しておくことが重要です。
ドコモ回線が強いエリアに住んでいる人もいれば、au回線やソフトバンク回線の方が安定している人もいます。同じ格安SIMでも、回線が自分の生活圏に合っていないと、日常的に不便を感じることになります。
まずは自宅・職場・通勤ルートで、どの回線が強いかを確認してから会社やプランを選ぶようにしましょう。
▶ 回線選びの重要性については、こちらの記事もご参照ください →格安SIMの選び方・料金より先に「回線」を決めないと失敗する理由
回線別の候補一覧
回線ごとに候補を絞ると、選択肢はシンプルになります。
- ドコモ回線が合う人 → 日本通信SIM / IIJmio / mineo
- au回線が合う人 → IIJmio / mineo
- ソフトバンク回線が合う人 → mineo
IIJmioはドコモ回線・au回線の2択から選べます。mineoはドコモ・au・ソフトバンクの3回線すべてに対応しているため、回線の選択肢が最も広いのが特徴です。
日本通信SIM・IIJmio・mineoの違いをざっくり整理
3社の特徴を簡単に説明します。
日本通信SIM(ニホンツウシン シム)
とにかく月額を抑えたい人向けのサービスです。特にドコモ回線が合う人には有力な候補になります。
20GBが1,390円、50GBが2,178円と、業界内でもトップクラスの安さを誇ります。通話オプションも「5分かけ放題」または「月70分無料通話」から選べる点も魅力です。
IIJmio(アイアイジェイミオ)
安さとバランスを両立したいという人に向いています。ドコモ回線とau回線の両方に対応しており、2GBが850円、25GBが2,000円、35GBが2,400円など、容量の刻み方がわかりやすく比較しやすいのが特徴です。
mineo(マイネオ)
3回線対応という選択肢の広さが最大の強みです。プランは「マイピタ」と「マイそく」の2種類がありますが、中身はかなり異なるため、混同しないよう注意が必要です(後述)。特にマイピタ15GB以上では、パケット放題3Mbpsが無料で使えるのが大きなメリットです。
【用途別】ほぼ使わない人(1〜3GB)におすすめのプラン

- ドコモ回線なら:日本通信SIM 1GB / IIJmio 2GB
- au回線なら:IIJmio 2GB
- ソフトバンク回線なら:mineo 3GB
ほぼ使わない人の目安
LINEやメール、軽いネット検索が中心の人向け。
又は「月のデータ通信量が3GB以下」の人。
動画はほとんど見ず、自宅や職場のWi-Fiを主に使う人はこの範囲に収まりやすいです。
小学生や中学生には、このプランで十分だと思います。
子供達は制限がないと、いくらでもやりますから(笑)
ほぼ使わない人で、ドコモ回線が合う人
※音声+データプランを基準にしています。
とにかく最安を狙うなら、日本通信SIMの1GBプラン(月額290円)です。通話が必要な場合は、5分かけ放題オプションを月390円で追加できます。
「1GBでは少し足りないかも」という方には、IIJmioのドコモ回線・2GBプラン(850円)がおすすめです。電話が必要な方は、5分間かけ放題オプションを500円で追加できます。
ほぼ使わない人で、au回線が合う人
IIJmioのau回線・2GBプラン(850円)が有力です。通話が必要な方は、5分間かけ放題オプションを500円で追加できます。
ほぼ使わない人で、ソフトバンク回線が合う人
mineoのマイピタ3GBプラン(1,298円)がおすすめです。通話が多い人は、mineoでんわを活用すると通話料を抑えやすくなります。 3GB・7GBのプランでは、パケット放題1Mbpsを無料で使えるオプションサービスが選べます。
【用途別】普通に使う人(20GB前後)におすすめのプラン

- ドコモ回線なら:日本通信SIM 20GB または IIJmio 25GB
- au回線なら:IIJmio 15GB または 25GB
- ソフトバンク回線なら:mineo 15GB
普通に使う人の目安
SNS、ネット検索、地図アプリ、たまにYouTubeを見る人が該当します。通勤中や昼休みに動画を少し見たり、通信を使うゲームをプレイする人は、このあたりが目安になることが多いです。
ただし、格安SIMは昼休みの時間帯に速度が低下しやすいことは忘れないようにしましょう。特に混雑する都市部では影響が大きくなることがあります。
回線が混雑する屋内工場での実測記事はこちら→【格安SIMは工場の昼休みに遅い?屋内で実測したおすすめ回線】
普通に使う人で、ドコモ回線が合う人
※音声+データプランを基準にしています。
日本通信SIMの20GBプラン(1,390円)が有力です。通話オプションは5分かけ放題か月70分無料通話から選べます。
20GBを超えることが多い人には、IIJmioのドコモ回線・25GBプラン(2,000円)がおすすめです。5分間かけ放題を500円で追加できます。
普通に使う人で、au回線が合う人
IIJmioのau回線・15GBプラン(1,600円)がおすすめです。5分間かけ放題を500円で追加できます。
15GBを超えてくる人には、25GBプラン(2,000円)も選択肢になります。通話オプションの追加条件は同様です。
普通に使う人で、ソフトバンク回線が合う人
mineoのマイピタ15GBプラン(1,958円)がおすすめです。15GB以上のプランでは、パケット放題3Mbpsを無料で使えます(別途申込みが必要)。通話が多い人はmineoでんわの活用がおすすめです。
【用途別】たっぷり使う人(30GB以上)におすすめのプラン

- ドコモ回線なら:日本通信SIM 50GB
- au回線なら:IIJmio 35GB または 45GB
- ソフトバンク回線なら:mineo 30GB または 50GB
たっぷり使う人の目安
YouTubeなどの動画視聴が多い人、外出先でもスマホをガンガン使う人、テザリングを使う人が該当します。Wi-Fiなしで長時間スマホを使う生活スタイルの人は、30GB以上の大容量プランが向いています。
私(にわとり)はまさにこのたっぷり使うタイプです。気にせず使いまくるパターンです(笑)
たっぷり使う人で、ドコモ回線が合う人
※音声+データプランを基準にしています。
日本通信SIMの50GBプラン(2,178円)がコスパ最強です。5分かけ放題または月70分無料通話から選べます。
余談ですが、私(にわとり)はドコモ回線が自分の生活圏に合いませんでした。
普段35GBくらい使うのに、回線が合わないせいで20GBちょっとしか使えなかったんです。
それでも料金は安い、さすが日本通信SIMですが、やはり回線選びが先だと実感しました。
IIJmioのドコモ回線を選ぶ場合は、35GBプラン(2,400円)が候補です。5分間かけ放題を500円で追加できます。
たっぷり使う人で、au回線が合う人
IIJmioのau回線・35GBプラン(2,400円)がおすすめです。5分間かけ放題を500円で追加できます。
私(にわとり)が今まさに使っているプランです。職場で電話をよく使うので5分かけ放題を追加していたのですが、追加した途端に部署が変わって電話を使わなくなりました(笑)。近々外す予定です。
35GBをさらに超える人には、45GBプラン(3,300円)も選択肢になります。通話オプションの追加条件は同様です。
たっぷり使う人で、ソフトバンク回線が合う人
mineoのマイピタ30GBプラン(2,178円)または50GBプラン(2,948円)が候補です。どちらもパケット放題3Mbpsを無料で使えます。通話が多い人はmineoでんわの活用がおすすめです。
mineoのプランに注意!「マイピタ」と「マイそく」を分けて考える
mineoには「マイピタ」と「マイそく」という、考え方がまったく異なる2つのプランがあります。名前は似ていますが、中身はかなり違うため、混同しないように注意が必要です。
- マイピタ:通常の容量制プラン。毎月決まったデータ量を使える
- マイそく:速度で選ぶプラン。容量の上限はないが、使える速度に制限がある
特に注意したいのが「マイそく」の昼休みの速度制限です。平日12時台は最大32kbps(プレミアムプランでも最大200kbps)に制限されるため、昼休みにスマホをよく使う人には向きません。mineo公式でもこの点は明記されています。
昼休みに動画や検索をよく使う人は、マイピタを選んでおく方が無難です。
迷ったらこの選び方でOK
- ドコモ回線が強い → 日本通信SIM または IIJmio
- au回線が強い → IIJmio または mineo
- ソフトバンク回線が強い → mineo
- とにかく安さ優先 → 日本通信SIM
- バランス重視 → IIJmio
- 独自機能や回線の幅を重視 → mineo
- 速度・安定性を最優先 → サブブランド(ahamo / UQ mobile / Y!mobile)
※サブブランドは格安SIMより料金は高くなりやすいですが、通信速度の安定感は段違いです。動画のダウンロードや通信負荷の高いオンラインゲームをよく使う人には、サブブランドが最適な場合もあります。
にわとりは昼休みに動画や情報収集をよくするので、実はUQモバイルの方が向いているかもしれません。もし切り替えた際には、速度計測の結果を記事にしてお伝えしますね。
▶ ドコモ回線 ahamo公式はこちら→ahamo
▶ au回線 UQモバイル公式はこちら→UQ mobile
▶ ソフトバンク回線 Y!mobile公式はこちら→PayPay還元キャンペーンはこちら【Yステーション】
▶︎ソフトバンク回線 LINEMO公式はこちら→LINEMO
まとめ|格安SIMは最安だけで選ばず、回線と使い方で選ぶのが正解
安さが魅力の格安SIMですが、最安だけを基準にすると失敗しやすいです。まず自分の家・職場・通勤中のルートでどの回線が強いかを確認し、そのうえで使う量に合わせてプランを選ぶのが、失敗しにくい方法です。
※電波が常に4本立つような環境であれば、格安SIMへの乗り換えは成功しやすくなります。
選び方の基本的な考え方をまとめると、安さなら日本通信SIM、バランスならIIJmio、回線の選択肢や独自機能まで重視するならmineo、という整理になります。
- 最安だけで決めない
- まず自分に合った回線を確認する
- 次に使う量(GB数)で絞る
- 日本通信SIM・IIJmio・mineoは情報が豊富で比較しやすい
- 迷ったらタイプ別に選べばOK
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。あなたに合った格安SIMとプラン選びのヒントになれば嬉しいです。
※この記事の情報は2026年4月時点のものです。
※料金・プラン内容は各社公式サイトで最新情報をご確認ください。
※通信速度は利用環境や時間帯によって異なります。
